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新社会人の会社での人間関係構築のコツ

新社会人の皆さんは楽しく充実した学生生活が終わり、これからは社会という荒波に揉まれながら自分自身を高めていくことになりますね。

新しい会社、新しい人間関係など、ワクワクとドキドキが入り混じる刺激的な毎日になると思いますが、社会人にとって会社での人間関係を円滑にうまく構築していくのは避けて通れない必修科目のようなもの。

学生時代と同じように上司や先輩に接していては、絶対にトラブルが起きて社内で上手く立ち回ることなど出来ませんよ。

仕事を円滑に進めるために、良い人間関係を築くことはとても重要なことです!ぜひ、参考にして下さい。

積極的に上司や先輩と関わろう

「今年の新入社員は、本当にゆとり世代だなぁ。積極性が全く感じられないよ」と言われないように、新社会人の皆さんは積極的に人間関係を構築していく必要があります。

上司や先輩も、1?10まであなたに教えてくれるわけではありません。

あなたの方から積極的に質問を投げかけることによって、会話のキャッチボールが生まれて、良い人間関係が築けるのです。

「あの、先輩怖そうだなぁ・・・」と一歩引いてしまうのではなく、自分から「先輩、教えて下さい」と積極的にかかわっていく姿勢が大切です。

そうすれば周囲のあなたへの目も「あの新人なかなか積極的で前向きだな」と思われるはずです。

基本的にビジネス社会は待ちの姿勢でなく、攻めの姿勢が求められるものです。

ゆとり世代と言われる風潮を逆手にとって、ゆとり世代でもたくましく、やる気があるところをアピールしていくのです。

良い人間関係を構築するには、聞き上手になろう

積極的な姿勢は大切ですが、自分だけベラベラと話してしまうのは、会話のキャッチボールが成り立たず、相手にせっかちな印象を与えてしまいますし、「コイツ人の話を聞かないヤツだな」と思われるかもしれません。

人間関係が良好な人ほど、会話の際に相手の話をよく聞いているものです。

「聞き上手」という言葉がありますが、上手に相手から仕事上のヒントを引き出すような気持ちで、相手の話を良く聞いてきちんと理解しながら、わからないことは臆せず質問するのです。

そのためには、上手に相づちを打つこともポイントになります。

「そうなのですね!」「初めて知りました」「もっと聞かせて頂いても宜しいでしょうか?」「大変興味深いです」「素晴らしです」とさまざまなバリエーションの相づちを会話の中に盛り込んでいきましょう。

聞き上手になれば、自然とあなたに話を聞いて欲しい上司や同僚がたくさん集まってきて、いつの間にか人気者になれる構図が出来上がっているのです。

お誘いには、すべて出席するくらいの意気込みで

「おぅ、今日飲みにいくか?」と上司から誘われた、新入社員のA君。

「○○課長、それって業務ですか?」と周りの空気が一瞬にして氷付くような返答をしたそうです・・・実は、これ実際にあったお話です。

昔は、上司のお誘いは絶対だという暗黙の了解がありましたが、最近では仕事よりもプライベートの用事を優先するのが珍しくない時代となって来ました。

会社は仕事をする場所で、所定時間内に仕事を終えれば、あとはさっさと帰宅する。

これ、確かに正論ではありますが、新社会人の皆さんは当分の間はお誘いには快くお返事をした方が良いでしょう。

入社当初は、これからの仕事のやりやすさや、社内の人間関係の構築にはとても重要な期間です。

社内に自分の居場所をたくさん作って、自ら働きやすい環境を作り上げて行くことが大切ですよ。

少し面倒に感じるかもしれませんが、当分の間は社内でのお誘いは快く受けましょう。

むしろ「お誘い頂けるなんて、有難い!」と思うくらいでも良いのかもしれません。

以上、新社会人の方に頭の中に入れておいて欲しい「人間関係構築のコツ」をご紹介しました。いかがでしたか?

学生時代は、自分の気が合う人とだけ付き合っていけばよかったものの、社会人になったらどんな人でも上手に付き合っていくことが要求されます。

最初のうちは戸惑うことも多いかもしれませんし、失敗してしまうことや恥ずかしい思いをしてしまうこともあるかもしれません。

そんなときもきちんと「申し訳ございませんでした」と謝って以降、気をつければいいのです。

失敗を恐れず積極的な姿勢を見せながら前向きに取り組んでいれば、みんなであなたを育ててくれるはずですよ。

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