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新社会人のお金の管理術

必ずお金が貯まる方法

お金の使い方を見るとその人の人となりがわかるとよく言われますが、金銭感覚というのは人それぞれでもあり、その人の育った環境や普段の生活ぶりがお金の使い方や貯め方に色濃く出るものです。

「大金を手にするとつい気が大きくなってしまう」

「お金があるとあるだけ使ってしまう」

こんな方は、まず強制的に貯蓄する仕組みを取り入れましょう。

オススメなのは財形貯蓄です。

財形貯蓄」とは正式名称で「勤労者財産形成貯蓄制度」のことで、勤務先が金融機関と提携して、給料やボーナスから天引きして貯蓄するもので、下記のとおり3種類あります。

一般財形貯蓄 使い道や引き出しについて制限はないが税制上の優遇はなし
財形住宅貯蓄 住宅購入のための貯蓄で元本550万円までの利息が非課税
財形年金貯蓄 老後資金として60歳以降に年金形式で引き出すもの。元本550万円までの利息が非課税

マネー雑誌や家計管理の書籍などには、金融商品がひところに比べて多種多様になった現在では、財形の魅力は薄れたとも言われますが、財形貯蓄は給与天引きなので、確実にお金が貯まる仕組みと考えれば利用する価値は大いになるといえるでしょう。

なかなかお金が貯まらないという方なら財形貯蓄を早いうちにスタートして、天引きされた後の給与の範囲内で生活するようにしましょう。

勤務先に財形貯蓄の制度がない方や、自営業の方には銀行の自動積立預金がおすすめです。

こちらは税制上のメリットはありませんが、給与天引きで毎月一定額を確実に貯めることができる点では同じです。

ただし、財形貯蓄に比べて引き出しもカンタンなので、せっかくコツコツためていても、何度も引き出していては結局貯まらないということにも。

基本的に積立ての口座には手を付けないようにしましょう。

クレジットカードを上手に使う

社会人になると作れるクレジットカードの種類も増えるので、どれにしようかと悩むものです。

このクレジットカードも使い方にはコツが必要です。

日ごろ財布に入れておくクレジットカードは2枚までにしましょう。

クレジットカードで効率的にポイントを貯めるためにはカードは分散させずに集中した方がいいですし、たくさん持っていると、ついついカードで買い物しすぎてしまうという可能性もあります。

クレジットカードは現金の持ち合わせがなくてもその場で買い物ができる便利なものですが、支払いを先延ばしにしているだけであることを忘れてはいけません。

カードでお買い物をしたときは、必ず明細書を受け取り、いつにいくら引き落としとなるのかをしっかり把握して使いすぎに注意する必要があります。

明細書と請求書をしっかり保存して計画的にクレジットカードを使えばお金の管理も上手にできるでしょう。

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