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食生活どうする?自炊のすすめ

この春から新生活を始める方には一人暮らしが初めてという方も多いでしょう。

門限や生活態度などに口うるさい両親から離れて、のびのびと過ごせる毎日に「自由って素晴らしい♪」とうれしい反面、両親のありがたみを感じるのが食事面ではないでしょうか。

家に帰れば温かい食事が食卓に並んでいたことの素晴らしさを実感する人も多いはず。

料理が得意とか料理が趣味だという人は問題ありませんが、料理らしい料理をしたことがないという方には自炊なんてするつもりもないという方もいるかもしれませんね。

また、「自炊をする時間がないし面倒」「自分で作ると材料が余るから、無駄が多くなる」「作るよりも、買う方が安いと思う」などと考える人も少なくありません。

外食やコンビニもたまにはいいですが、やはり栄養バランスと経済的なことを考えれば基本は自炊です。

一人暮らしは自由を謳歌できるところが大きな魅力ですが、栄養バランスを考えずに食べたいものばかりを食べるという食生活を続けていると、30代、40代と年齢を重ねた時に、生活習慣病というツケが回ってくるかもしれませんよ。

自炊と外食、お得なのはどっち?

コンビニやスーパーに行くと、お惣菜売り場に美味しそうなおかずがたくさん並んでいますよね。

お母さんがよく作ってくれた、肉じゃがや筑前煮、肉団子などに心惹かれて、つい買い物かごの中に入れてしまうこともあるでしょう。

こうしたお惣菜は確かに美味しそうですし、仕事や学校で疲れて帰ってきた時にはすぐに食べられますから確かに魅力的です。

でも、概して味付けが濃いめですし、特にコンビニの惣菜類は食品添加物も心配です。

お値段も安いスーパーなら、ひじきの煮物100gで150?170円ほどで購入できますが、デパートの地下で購入するとひじきの煮物100gが190?240円ほどになるんです。

「自分で作る手間暇を考えれば、妥当な値段でしょ?」と思う人もいるでしょうが、自炊をすればお惣菜を購入するよりも確実に安く済ませることができます。

経済性と健康面を考えれば自炊が間違いないのですが、作る手間と一人暮らしだと食材が余るかもしれないという部分がネックになります。

仕事で毎晩帰りも遅いし自炊なんてムリだという方なら、完全な自炊ではなく、休日にある程度作り置きのきくおかずだけでも作っておいて冷蔵庫に入れておくというのをお勧めします。

1人暮らしの「自炊」を成功させる3つのポイント

それでは新生活が始まった方々に、ぜひチェックしておいて頂きたい「自炊成功のテクニック」を伝授いたします。コツさえつかめば、どのテクニックも簡単にこなすことが出来ますよ!

時短&食材の無駄をなくすためには、週末に作り貯め

「もやしやひき肉とかは、使いきれないまま傷んでしまう」という悩みは、週末の作り貯めで即解決します。

時間のある週末に、色んな料理に使いまわし出来るような一品を作って冷凍しておけば、食材を無駄にすることなく時短料理ができちゃいます。

以下の作り貯めメニューをぜひ試してみてください。

■キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、ひき肉をコンソメスープで煮込んだものを、小分けにして冷凍。
(そのままスープにしても、具材を使ってチャーハンにしても良し)

■ハンバーグの種を作って、ジップロックに分けて冷凍
(肉団子・ハンバーク・ミートソースの具材に便利)

■スパゲティを固ゆでして、80gずつ冷凍。
(ゆで時間短縮で、すぐ食べることが出来る)

土鍋調理法を身につける

せっかく自炊をして節約しているのに、光熱費がかさんでしまっては意味がありません。

そこでオススメするのは、土鍋調理法です。

土鍋は火の回りが良く保温効果が高いので、1度沸騰させればじんわりじんわり熱を通してくれます。

特にシチューやポトフ、カレーなどの煮込み料理は、長時間コトコト煮込むとガス代がかかってしまうので、土鍋を利用することをオススメします。

食材は「お買い得タイム」に買いに行こう

食材は、スーパーが一斉に値引きを始める夕方のタイムセールを狙いましょう。午前中に値引きが始まることはほとんどありませんが、夕方になるとスーパーも閉店までに生鮮食品を売り切りたいという思いが強くなるので、値引き合戦が始まります。

おつとめ品を長期間保存することは難しいですが、調理して冷凍保存しておく分には何の問題もありません。ですから、夕方のタイムセールを目がけて買い物に出かけましょう!

いかがでしたか?

以上、1人暮らしの自炊生活を上手く乗り切るテクニックをご紹介しました。

自炊はお金の節約につながるだけではなく、塩分や脂質もカットすることができるので、健康のためにもオススメです。

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