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引越し業者を選ぶポイント

大手業者にするか中小業者にするか

引越し業者にもさまざまなタイプがあります。

テレビCMなどでもよく目にする大手業者から、地場の中小規模の業者や赤帽をはじめとする個人経営の小規模業者までさまざまです。

また、引越し専門の運送会社もあれば、一般貨物がメインで、引越しは別の部門で運営しているというケースもあります。

引越しといっても単身なのかファミリーなのか、距離の遠近、荷物の量や内容、予算など条件はそれぞれですから、一概に大手業者がいいというものではなく、どんな引越しなのかによって業者を選ぶ必要があります。

現在住んでいるところからそれほど遠くないところへの引越しで、荷物も多くない、また高価な荷物もないということであれば、地場の中小業者でもいいでしょう。

しかし、移動距離が100kmを超える中長距離で荷物も多くなるという場合は、大手の引越し業者を選んだほうが何かと安心です。

高価な調度品や美術品がある場合や、輸入家具など傷をつけられたくないものがある場合は、大手業者のほうがノウハウもあり、賠償保険にも加入していますから、万一の際に安心ですね。

小さな子供がいて預ける人も近くにいないという場合には、なおさら信用力があってある程度任せられるような大手の業者を選んだほうがいいでしょう。

安さばかりで選んでしまうと、仕事が雑になることもありますし、家具に傷がついたなんてことにもなりかねません。

また、見積もりをいくつか取ってみて、あまりに安い業者があったら要注意です。

違法業者の可能性もあります。

荷物が少ない場合の引越し業者選び

単身での引越しや、それほど荷物が多くない場合には、赤帽を利用するのもおすすめです。

赤帽は「全国赤帽軽自動車運送協会組合連合会」に所属する個人や小規模事業者が軽トラックで配送するもので、料金システムが全国一律で明確なのが特徴です。

料金は距離制運賃と時間性運賃のどちらかを選べます。

距離制運賃は50km以内で185円/km、51km以上100km以内で145円/km、101km以上なら100円/kmと単価のテーブルが決まっていて、タクシーのように車内に距離メーターがあります。

この料金に荷物の積み込み、荷卸しがプラスされますが、15分ごとに450円となります。

距離も短く荷物も少ないという場合や特別重い荷物もないので荷物の積み下ろしは自分で出来るという場合には安く上がるでしょう。

目安としては下記のような荷物の内容であれば赤帽を利用すると安く済むでしょう。

  • エアコン1台
  • 机・いす1式
  • シングルベッド1台
  • 寝具一式
  • コタツ兼用テーブル1台
  • テレビ1台
  • 洗濯機1台
  • 冷蔵庫(小)1個
  • 食器棚1台
  • ダンボール(中)10個まで

赤帽の利用を検討するならば、赤帽組合の公式サイトから見積りが依頼できますので、どれくらいになるのか気軽に見積り依頼してみるといいでしょう。

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