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規則正しい生活習慣が美容と健康の基本

新生活が始まると、これまでの生活パターンと違って生活が不規則になったり、新しい環境に慣れていないために緊張とストレスから体調を崩してしまう人もいます。

毎日を充実したものにするためにも、新しい生活環境にできるだけ早めに心とカラダを慣れさせましょう。

そのためには、新しい生活のリズムを早めに体に覚えこませることがポイントになります。

毎日同じ時間に起きて、同じ時間に朝食、昼食、夕食をとり、夜は同じ時間に眠りにつくような、規則正しい生活リズムが大切です。

体内時計のリズムを乱れさせないこと

人間の体には、24時間周期で時計のように動いている体内時計が備わっており、体の各部の活動時間と休息時間を切り替えているといわれています。

脳に備わっている体内時計は、朝、光を浴びることで睡眠と関係の深いホルモンであるメラトニンの分泌をストップして、体を活動状態にします。

また、メラトニンの分泌がストップしてから15時間前後時間が経過すると、体内時計の命令によって再びメラトニンが分泌されて、眠りへと導きます。

このような体のリズムを考えると、睡眠は8時間程度は確保したいところです。

このメラトニンが分泌される時間に眠りにつかずにいると、体内時計のリズムがくるって、メラトニンの分泌量が減少して、不眠、肥満、生活習慣病などにつながるとされています。

体内時計の乱れは自律神経の切り替え、各種ホルモンの分泌のバランスを崩すことにもなり、肥満や高血圧、糖尿病などの原因にもなるといわれています。

この体内時計を乱れさせないためにも、毎日決まった時間に起きて3食の食事を決まった時間に摂り、夜は強い光を浴びることを避けて22:00前に就寝することが大切です。

夜遅くまでパソコンやスマートフォンの画面を見ることは目を酷使するだけでなく、体内時計のリズムを狂わせてしまいます。

3食きちんと食べること

夜遅くまで起きていて、翌朝は目覚めもスッキリしない、食欲もないので朝ごはんは食べないという方がいます。

また、最近は「朝食抜きダイエット」とか朝食を抜くことで、一日の総カロリーを調整するような健康法を提唱する方もいるようです。

人間の体は性別や年齢、日中の活動量に応じて必要となる栄養素やエネルギー量が決まっており、この一日の必要量を3回に分けて摂取するのが健康のために良いとされています。

朝食を抜いたために、午前中は血糖値が下がったままで脳がうまく働かないということでは学業や仕事に影響しますし、体温も下がったままで代謝も低いままという状態ですから、これが太りやすい体質へとつながります。

朝食を抜いたために11:00頃になるとおなかが鳴ってしまうとか、お昼休みになると昼食が待ちきれなくなり、大盛りのカレーライスやラーメンをかき込むように食べるという方もいるようですが、これでは痩せるはずがありませんし、ドカ食いすると内臓にも負担がかかります。

ダイエットを意識するなら、自分の生活スタイルから必要となるエネルギー量を把握して、3回に分けて食事をとるということが最も理に適っているのです。

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